このところ、「Web2.0」という言葉がよく聞かれるようになりました。ブログや、mixiなどのSNS、RSSリーダー等々、「ネット上でここ数年間に発生したwebの環境変化とそのトレンド」を指して、そう呼ぶのだそうです。4月から、職場の情報化推進担当に異動になって、今慌ててそのへんの本を買い込んで読んでいます。
インターネットやメールを始めたのは、確か98年の2月頃だったと思います。僕は当時まだ学生で、研究に必要だというのでパソコンを買ってきて、ネットにも繋いでみた、という感じでした。旅先からブログをアップする今となっては、その頃と環境はかなり変わったなぁと、改めて驚くしかありません。
はじめて外国へ1人旅をした頃、外国からメールを送るという発想は、僕にはありませんでした。97年春のネパールには、ネット・カフェは一軒もなかったはずです(笑)。
ネット・カフェを初めて見たのは、その2年後のタイ・バンコク。外国人旅行者が集まるカオサン通りに、1、2軒パソコンを並べた店が出来てました。まだ、日本への連絡は国際電話で、というのが大半の時代。僕も、ハガキを書いたり電話をかけたりして、外国にいる実感を味わったものです。
それが2000年以降どこへ行ってもネット・カフェのない国はなくなって、日本へのアクセスは、アッという間に便利になりました。国によって、アクセスするまでが極端に遅いとか、ネット・カフェが少ないなどの差はあっても、ネットが出来なかったという国はなかった。今や、インドあたりでも日本語での入力は当たり前の時代です。
旅先から初めてメールを書いて、翌日にその返事が来ていて感激したのは、つい昨日のことのようです。いつの間にか、日本は世界で最もブロードバンドの発達した国になったんだってね。
そうそう、職場で唯一のブロガーとして、情報化推進にしっかり努めたいと思います(笑)。
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