モスクワ発イルクーツク行きの、シビル航空エアバス機が着陸に失敗。多くの死傷者を出した模様です。到着地の空港が雨だったようで、滑走路が濡れて滑ったのだろうと専門家は言っています。自動車事故に比べれば、航空機事故の確立は非常に低いとはいえ、遭えば最期。やっぱり怖い、という感覚は消えません。
旅をしていれば、自然、飛行機に乗る機会は多い。僕が最初に乗った国際線はロイヤル・ネパール航空で、離陸の時の揺れに肝を冷やした記憶があります。たしか、搭乗機はキャセイパシフィック航空のおさがりだったような気がします。
第3国の国内線に乗った経験は皆さんもあるかもしれませんが、あまりいい気持ちはしないものです。まあ、一度乗ったら肚を決めるしかないのだけれど(笑)。
実際、飛行機に乗っていて大きく揺れるくらいはよくある。高度が突然下がって客席に悲鳴があがったり、ローリングが激しくて酔ってしまったり。
2001年の「セプテンバーイレブン」の夕方、僕は米国ダラスから成田に向かう飛行機で、ちょうど関東上空を通過する台風にぶつかりました。
搭乗したアメリカン航空機は、成田付近を何度か旋回した末に、意を決したように強行着陸。豪雨の滑走路に無事降りて、客席からは思わず拍手が沸き起こったのでした。その顛末は、同日夜の世界貿易センタービルへのテロ攻撃の映像とあわせて、僕の記憶に強く残っています。
飛行機事故は怖いけれど、それで行くのを止めるか、少々のリスクには目をつむって出かけるか…。皆さんはどうでしょう。
僕はやっぱり行っちゃうな(笑)。
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