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9.エピローグ

砂漠

「日出づる処の天子、日没する処の天子に書を致す。恙なしや…」と、わが聖徳太子が隋の煬帝に使いを送った昔、日本にとっての世界は、中国と、その先のインド=天竺を見るくらいが限度だった。それから1400年の時を隔てて、現代の日本人は、マグレブ=日没する大地と称される北西アフリカのモロッコを旅することも容易になった。
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モロッコ紀行 | comments (0) | trackbacks (0) admin