というイベントに参加してきました。
出しぬけに何事だという感じですが、今日は閑話休題。
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「ガ島通信」の藤代裕之さんのネットでの呼びかけに応募して、これからどう生きていくかを考えてきました。
旅を愛する僕も、普段は、その対局にあるような団体職員という身分で毎日を過ごしています。社会人になって9年目、結婚して子供が生まれ、これからどう生きていこうかという年頃にあると書いたら、分かってくれる人もいるでしょう。
会社の求める仕事をキッチリこなして、会社命で生きていく。という方法もひとつの生き方。けれど、会社そのものの将来が何だか危ういとしたら、だいぶ事情が変わってきます。
「大組織のプロになるほどサバイバルする力は衰えていく」という趣旨のことを近著『ウェブ時代をゆく』に書いた梅田望夫さんの言葉を、僕はひしひしと感じています。今後退職する年齢までの約30年。今の職場そのものが無事続くとはとても思えない。そして、ついにその日が来たら、自分は食っていけるのだろうか−。
バックパッカーは危機思想の持ち主でもあります。旅先では常に身の危険を察知しながら行動するという旅人の嗅覚が働くせいか(笑)、今のうちに力をつけておかないと危ないぞ、という気がしてなりません。
さて、セッションでは多くのアルファブロガーが発言。大いに刺激になりました。組織に属してブログを書く人、自由な立場で発言している人。
ただ共通しているのは、それぞれ自分なりの矜恃を持ってモノを言っているということ。組織に頼らず個人で、社会に向かってモノを言うには、ある種の覚悟が必要だということです。じゃなきゃ、前に出て発言なんかできないものね。
コメンテーターの1人、森祐治さんの言葉。「下手に空気を読まず、とにかく発信しようよ。」このあたりから、僕にとっての「限界」を超える一歩を踏み出せたらと思います。
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