貞操花鳥羽恋塚
2005.10.22 Saturday
今日、はじめて歌舞伎を観に行きました。
国立劇場は、実は職場の目と鼻の先にあるのです。
今日は人間国宝 中村富十郎の出演というので、客席は満席でした。
12時開演、17時閉演というので、飽きずに観られるか?
という心配もあったのだけど、始まってみたらあっという間。
途中15分ずつの休憩が4回、30分の休憩が1回入って、
すべての演目を上演します。
休憩が多いのは、その間幕を下ろして、舞台を作るためなんだね。
ひとつの舞台で30分くらい演じると舞台が180度回転して次の場面に移る。
で、休憩中舞台を作り変えて次の幕へ。
話には聞いていたけど、歌舞伎の舞台には仕掛けがいろいろあります。
舞台がせり上がってきたり、建物がガラッと崩れたり、
役者が壁の向こうに消えたり。
その中でも、今日のクライマックスは宙吊り。
天狗に化けた崇徳院が、客席の上で見栄を切って、
天井を斜めに飛んでいきました。
ストーリーは、ゆっくりゆっくり進んでいきます。
セリフには独特の節がついていて、絶妙な間に味があります。
人間国宝 富十郎はさすがの名人芸で、素人にもその存在感が光ります。
アジアからの観光客がいたようだけど、彼らの目にはどう映ったんだろ。
でも、当の日本人が自国の文化に触れる機会も、実はあまりないんだよな…。
国立劇場は、実は職場の目と鼻の先にあるのです。
今日は人間国宝 中村富十郎の出演というので、客席は満席でした。
12時開演、17時閉演というので、飽きずに観られるか?
という心配もあったのだけど、始まってみたらあっという間。
途中15分ずつの休憩が4回、30分の休憩が1回入って、
すべての演目を上演します。
休憩が多いのは、その間幕を下ろして、舞台を作るためなんだね。
ひとつの舞台で30分くらい演じると舞台が180度回転して次の場面に移る。
で、休憩中舞台を作り変えて次の幕へ。
話には聞いていたけど、歌舞伎の舞台には仕掛けがいろいろあります。
舞台がせり上がってきたり、建物がガラッと崩れたり、
役者が壁の向こうに消えたり。
その中でも、今日のクライマックスは宙吊り。
天狗に化けた崇徳院が、客席の上で見栄を切って、
天井を斜めに飛んでいきました。
ストーリーは、ゆっくりゆっくり進んでいきます。
セリフには独特の節がついていて、絶妙な間に味があります。
人間国宝 富十郎はさすがの名人芸で、素人にもその存在感が光ります。
アジアからの観光客がいたようだけど、彼らの目にはどう映ったんだろ。
でも、当の日本人が自国の文化に触れる機会も、実はあまりないんだよな…。
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