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早明戦ウィーク

 伝統の一戦まで、ついに1週間を切りました。12月第1週の日曜日を目前にした早明戦ウィーク。王者ワセダが実力通りに圧勝するか、重戦車メイジが歴史的な番狂わせを演じるか。泣いても笑っても、あと数日後の東京国立競技場で、決戦の幕があがります。
 27日の日曜日、本番を前にしたジュニアチーム同士の早明前哨戦がありました。結果はなんとワセダ66−0メイジの完封試合。メイジは、1軍メンバーを半分くらい投入して勢いに乗るはずが、悪夢の惨敗。ここ数年の実力の差が、そのまま出てしまいました。一軍を相手にする早明戦は、いったいどんな結果になるのか、ちょっと怖いような気もします。今年はNHKの全国放送を辞退したらどうだ、と心配する古いファンもいるようです。

 それでも、何が起きるか分からないのが早明戦。ひと昔前までは、遺書を書いて試合に向った選手もいた、というほど特別な試合です。その独特の雰囲気はスタンドにも充満して、ワン・プレーごとに山が崩れるような歓声が挙がる。ピッチ上の選手は、その声に押されて普段以上の力を発揮します。
 早明戦だけは、戦前の予想は当てになりません。

 目下、ワセダは対抗戦グループ35連勝中。前哨戦の結果といい、ここまでの成績といい、メイジが勝つのはちょっと容易ではなさそうです。それでも僕は今年もスタンドに足をはこびます。たとえ負けても、早明戦にふさわしい、熱のこもった試合が見たい。
 両軍の奮闘を期待します。
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