<< April | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 故郷を語った名作 | main | エジプトからの便り >>

雪に埋もれて

 明けましておめでとうございます。
 年末年始でサボり気味のブログ更新、今日からぼちぼち取りかかりたいと思います。この休みは、もちろん故郷で年越しです。東京の雪のない冬はやっぱり冬らしくないと思っていたら、故郷は何十年ぶりの大雪。18年間雪国で暮らした僕でさえ、ちょっと見たことのない降りようでした。
 故郷は、山形県の中でも有数の豪雪地帯。いちばん雪が多い地区は5メートルの積雪があります。電信柱が埋まるほどの雪、都会では想像もつかないでしょう。
 僕の実家の周りはそれほどではないけれど、この冬は12月だけで1メートルを優に超えています。どこの家でも、普段より1時間早く起きて家の前の雪掃きをしないと外へ出られません。

 積雪1メートル以上、というのは純粋な積雪ではありません。一度降った雪は、日中気温が上がると少ししぼんで、それが根雪になって何層にも重なります。雪はフワフワしてきれい、なんて甘いものじゃありません。雪は重たいのです。

 屋根に積もった重い雪を放っておけば家が潰れます。で、雪下ろしとなるのですが、これがまた重労働。雪国では変わらない悩みの種です。
 今回は雪下ろしの後だったけれど、庭で雪に埋まった小屋を、弟と2時間がかりで掘り返しました。ジムに行くよりもいいトレーニングになったりして。。。
ふるさと | comments (0) | trackbacks (0) admin

Comments

Trackbacks

Trackback URL : http://www.saftyblanket.com/travel/2008/sb.cgi/133