ネパールの混乱を憂う
2006.02.21 Tuesday
ヒマラヤの国ネパールが荒れています。
あんな小さな国のことなのに、昨日は日経新聞の社説のネタに。
観光で成り立っているだけに、国中弱りきっているでしょう。
今は菜の花が咲き乱れていい季節なんだけどねぇ。
ほんとに残念です。
あんな小さな国のことなのに、昨日は日経新聞の社説のネタに。
観光で成り立っているだけに、国中弱りきっているでしょう。
今は菜の花が咲き乱れていい季節なんだけどねぇ。
ほんとに残念です。
その内幕は政界の混乱です。
独裁体制を敷く国王と、「民主化」を目指す主要七政党と、
武装組織マオイスト(毛沢東主義者)の三すくみ。
国民は、身勝手な国王にはもちろん腐敗しきった政党にもウンザリ。
かといって、暴力に訴えるマオイストに肩入れするわけにはいかない状態です。
ネパールに初めて行ったとき、「この国は50年遅れている」と、僕は直感的に思いました。
空港職員の怠慢ぶりといったらあきれるばかり。
入国審査の係官は雑談しながらやっているし、ビザ代15ドルを20ドル紙幣で払うとおつりを返さない。
おいよこせ!と言われて、ニヤニヤ差し出すといったていたらくです。
愚民の上に暴政府あり、と古人は言いました。
道路や建物ばかり立派にしても、人がダメなら国は良くならない。
政治はその国の民を映す鏡なのです。
日本も、ひとごとではありません。
独裁体制を敷く国王と、「民主化」を目指す主要七政党と、
武装組織マオイスト(毛沢東主義者)の三すくみ。
国民は、身勝手な国王にはもちろん腐敗しきった政党にもウンザリ。
かといって、暴力に訴えるマオイストに肩入れするわけにはいかない状態です。
ネパールに初めて行ったとき、「この国は50年遅れている」と、僕は直感的に思いました。
空港職員の怠慢ぶりといったらあきれるばかり。
入国審査の係官は雑談しながらやっているし、ビザ代15ドルを20ドル紙幣で払うとおつりを返さない。
おいよこせ!と言われて、ニヤニヤ差し出すといったていたらくです。
愚民の上に暴政府あり、と古人は言いました。
道路や建物ばかり立派にしても、人がダメなら国は良くならない。
政治はその国の民を映す鏡なのです。
日本も、ひとごとではありません。
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