ソウルの中のアジア
2006.06.13 Tuesday
韓国の都ソウルは、すでに東京と変わらない町だとは、よく言われることです。でも、実際に行ってよく見るとやっぱり外国。そう単純ではありません。隣国で、近ごろ経済とみに発展して、今や日本を凌ぐ分野もある韓国。でもそこは、紛れもないアジアです。
街を歩いて意外だったのは、アジアに特徴的な、大きな市場があること。屋台と露店が軒並みで、喧しい音楽がスピーカーから流れていたり、客引きが盛んに声をかける様子はアジアそのものです。今や東京と変わらないと聞いていたソウルに、こんな光景が残っているとは思いませんでした。
特に、食堂のおばちゃんの引きの強さは、アジア随一じゃないかな。
市場だけではありません。ネオン輝く巨大なビルや、縦横に走る地下鉄は世界の先進国を思わせますが、ソウルにはまだまだ前時代の光景が残っています。
零細な商店が並んだ通りはけっこう多いし、電線は低く車上を走っている。タクシーの乗り合いがいまだにあるなども、そのひとつかも知れません。
ところで僕は、その国の発展度を町で売るジュースに見ることがあります。自国で製造したものか、ビン入りと缶入りで値は違うのか、そして味はどうなのか。
日本では、ジュースといえば缶入りかペットボトルに限られる。もちろん、種類も星の数ほどあります。それは、国が豊かな証拠なんです。貧しい国では、缶ジュースはビン入りの倍くらいの値段だし、輸入物が多かったりする。自国製造だったとしても、飲めば恐るべき味です。
で、韓国のジュース事情。
ペットボトルや缶ジュースは、種類は日本ほどではないけれど、ひと通り揃っています。でもその味ということになると、昔懐かしい味(笑)だったように思います。
自動販売機で買った缶コーヒーを飲みながら、僕はふと、十数年前の、中学高校の思い出を思いました。
特に、食堂のおばちゃんの引きの強さは、アジア随一じゃないかな。
市場だけではありません。ネオン輝く巨大なビルや、縦横に走る地下鉄は世界の先進国を思わせますが、ソウルにはまだまだ前時代の光景が残っています。
零細な商店が並んだ通りはけっこう多いし、電線は低く車上を走っている。タクシーの乗り合いがいまだにあるなども、そのひとつかも知れません。
ところで僕は、その国の発展度を町で売るジュースに見ることがあります。自国で製造したものか、ビン入りと缶入りで値は違うのか、そして味はどうなのか。
日本では、ジュースといえば缶入りかペットボトルに限られる。もちろん、種類も星の数ほどあります。それは、国が豊かな証拠なんです。貧しい国では、缶ジュースはビン入りの倍くらいの値段だし、輸入物が多かったりする。自国製造だったとしても、飲めば恐るべき味です。
で、韓国のジュース事情。
ペットボトルや缶ジュースは、種類は日本ほどではないけれど、ひと通り揃っています。でもその味ということになると、昔懐かしい味(笑)だったように思います。
自動販売機で買った缶コーヒーを飲みながら、僕はふと、十数年前の、中学高校の思い出を思いました。
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