オリエントの楽園
2006.12.30 Saturday

古くからオリエントの楽園と称えられたシリアの首都、ダマスカス。
旧市街に立つ世界最古のイスラム建築、ウマイヤド・モスクの境内。
奈良の法隆寺と同じ頃にできたこのモスクは、1300年にわたってこの地を見守り続けた、世界に誇る文化遺産。
東南アジア、ネパール、イランを廻ってきた旅人の目に映るダマスカスは、オリエントの楽園の名にふさわしい、魅惑的な街だった。アジアとヨーロッパの文物が交わる、東西文明の十字路として栄えた古代都市。アジア人ともヨーロッパ人とも見分けのつかぬ顔をした人々が往来を闊歩する。
ローマ時代に造られた旧市街を歩いて訪れたウマイヤド・モスクは、イスラム教4大聖地のひとつ。シリア国内のみならず、周辺の国々から、今も多くの巡礼者がやってくる。門を入り、鏡のように磨きあげられた御影石の境内に立てば、宙に漂うアザーンの声に恍惚となる。
積み重ねられた時間の重みを肌で感じながら、ダマスカスが潜りぬけてきた栄枯盛衰を想う。
ローマ時代に造られた旧市街を歩いて訪れたウマイヤド・モスクは、イスラム教4大聖地のひとつ。シリア国内のみならず、周辺の国々から、今も多くの巡礼者がやってくる。門を入り、鏡のように磨きあげられた御影石の境内に立てば、宙に漂うアザーンの声に恍惚となる。
積み重ねられた時間の重みを肌で感じながら、ダマスカスが潜りぬけてきた栄枯盛衰を想う。
Comments
こちらにくるたびに、素晴らしい画像にお出迎えされてなんだかニンマリしてしまう睦月ですが(笑)。
HARUさん。
今年は大変お世話になりました。
HARUさんとは今年の1月にニューシネのTBをきっかけに交流が始まったと記憶しています。
あれからもう1年ですよ、早いですよね(苦)。
それから、頻繁にやり取りさせていただき、HARUさんの言葉に刺激を受け、HARUさんの旅の様子に心が浮き立ちました。
ホントに感謝しています。
来年もたくさんのお話が出来たらいいなと思っています。
よいお年をお迎えください。
いつも丁寧なコメントをくれる睦月さんは、「旅のすきま」の大事な読者です。本当にありがとね。
ニューシネのTBをもらってから、もう1年。でも、まだ1年。なんだかもっと長い月日が経ったような気がします。
来年も引き続きよろしく。
「カリスマ映画論」のレビューも、楽しみにしてますよ(^^)
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
HARUさん。
今年はどんな素晴らしい風景に出会うことができるかなあ・・?
旅の中で出会う風景、日々の生活で出会う風景・・・その中で一生心の中に残り続けるスペシャルな風景に出会えることを祈って・・・。
素敵な1年を過ごしましょうね。
睦月さん、今年もよろしく。
睦月さんにとって、今年は新しい旅ができそうな予感があるのでは?
30歳を前についに南米に行くか、エジプトへの旅を実現するか、それ以外の未知の国を目指すか。。。
どこへ行くにしても、旅ができることは素晴らしいことだね。
睦月さんにとって、良い1年になりますように。