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倫敦の帽子

セントポール

ビジネス街シティーにほど近い高台に建つ倫敦のシンボル、セントポール大聖堂。如是閑翁が、かつて「倫敦の帽子」と評した大ドームは、今もシティーのビル群の中に頭角を現している。
この建物ができたのは産業革命前の1710年。英国一の建築家クリストファー・レンが、35年の歳月を費やして造り上げたという。以来およそ300年、セントポールは倫敦の煤煙に蒸されながら、世界の都を見守ってきた。

地下の霊廟には、レン本人から始まって、トラファルガー海戦の英雄ネルソン提督、クリミアの天使ナイチンゲール、霧の画家ターナーに至るまで数々の偉人が祀られる。

ゴールデン・ギャラリー

歴史上の人物が眠る霊前に敬意を表した後は、いよいよドームのてっぺんに登ってみよう。垂直83フィートのゴールデンギャラリーからは、倫敦がくぐってきた栄枯盛衰が見えるかもしれない。
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