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ハーベルバーベルの煙

水タバコ

「花嫁の塔」に続く、旅先でのスケッチ第2作目は、ペルシアの都イスファハンの、由緒あるチャイハネで描いた水タバコ。日本人にとっては見慣れない、中東の雰囲気がよく伝わってくる品です。
水タバコは、ペルシア語に「ハーべルバーベル」といって、庶民の代表的な嗜好品。でも、さすがにイスラムの教えが厳格に守られる国。旅の途中、女性がたしなむ光景を目にすることはありません。

タバコは普段やらないほうですが、イランを歩く途中は何度かチャイハネでこの水タバコにトライしました。注文したのは、初心者にやさしい軽めのフルーツタバコ。

ハーベルバーベルの甘い香りとともに、イランの旅の記憶がよみがえります。
旅の写真帳 | comments (6) | trackbacks (0) admin

Comments

あづま川 | 2007/03/30 05:09 PM
素敵なスケッチですね。ぼくは絵心がないので、このような味のあるスケッチを旅先でサラサラと描ける人は無条件で尊敬してしまいます。

ダマスカスには行きましたが、イランはまだなので、チャイハネでゆっくり水タバコでもやってみたいです。
HARU | 2007/03/30 10:22 PM
あづま川さん、コメントありがとうございます。
サラサラと描ける、というほどの才能はないのですが。
よく描けたものだけ、ここでアップしてもいいかな、と(苦笑)。

シリアのダマスカスとイランの雰囲気は、やっぱりちょっと違います。
あづま川さんも、行かれてみるときっと楽しめると思いますよ。
ペルシアとアラビアが、互いに重ねてきた歴史の違いというか、そんな重みをそれぞれに感じます。

歴史のある国は興味が尽きませんよね。
asiax | 2007/03/31 12:22 AM
こんばんは
どの写真もすばらしいですが、スケッチも上手ですね。私の友人でもスケッチしながらたびする人がいて、写真にはない臨場感を感じました。
先日とんぞーさんのブログから何度かジャンプを試みたのですがメンテ中で入れませんでした。今日入りましたがすごい作品が充実されてますね。これから少しづつ拝見させていただきます。
「荒野の花嫁」の生贄の写真、真実と正面から向き合ったすばらしい作品だと思います。
睦月 | 2007/03/31 03:14 AM
HARUさん、こんばんわ。
やっぱ・・・絵もお上手ですよ、HARUさん♪
水タバコ・・・映画で観たことがあります。ポコポコいうやつでしょ?やっぱ普通のタバコみたいに健康を害すのかなあ?

そういえば、最近はすっかり減煙している睦月です。

HARUさん、ちょっと質問なんですが、先日行ってきたバリ島。
治安とかどうでした?クタ地区に行かれました?
女性一人の旅行だと危ないでしょうか?
HARU | 2007/03/31 09:58 AM
asiaxさん、コメントありがとうございます。この前はサーバーがダウンして、データ消滅の危機でした。

さて、下手な写真を「作品」と呼んで頂いて光栄です。カメラはほんとに素人で、1万円くらいのカメラで撮ったものがほとんどなのですが(苦笑)。よかったらこれからも覗きにきてください。

生け贄の山羊は、シャッターを押したときはまだ動いていました。そこにトドメをさして、毛をむしって、捌いて、煮込んで出てきた夕食のスープ。今でも強烈なインパクトが残っています。
HARU | 2007/03/31 10:20 AM
睦月さん、コメントありがとう。
水タバコの図は、今まで描いたもので、ここに出しても差し支えない数少ないスケッチのひとつです(笑)。

水タバコは、砂漠映画で時々出てきますよね。下のフラスコの水をフィルター代わりにしてボコボコいわせて吸うやつ。タバコだから、やっぱり健康にはよくないんだろうね(苦笑)。

さて、睦月さん。今度はバリ島旅行を計画中?バリ島は非常に安全に旅ができる場所です。凶悪犯罪も少ないし、島だからか、日本の田舎にいるような安心感がある。もちろん女性の一人旅でも大丈夫だと思うよ。

でも、中には若い女性(特に日本人)をねらったジゴロがいてね。優しく近づいてきて、一緒に食事をして、町を案内して、甘い言葉をかけて、最後にあわよくば・・・っていう現地人の男。全部こちらが金を出して、数日間一緒に過ごして、だまされたことに気付かない人もいるとか(笑)。

睦月さんなら大丈夫だと思うけど、そういう輩にさえ気をつければ楽しめる。向こうから近づいてくる人間は、世界の何処へ行っても怪しいものです。

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