微笑みの国
2007.07.05 Thursday
パスポート取得10周年企画、旅の写真帳をたまに続けていきましょう。このネタでしばらく書けるかな、という計算も働かせつつ(笑)。
今日は微笑みの国、タイの出入国スタンプ。「タイは若いうちに行け」と言われて、この国に旅した人も多いんじゃないでしょうか。

今日は微笑みの国、タイの出入国スタンプ。「タイは若いうちに行け」と言われて、この国に旅した人も多いんじゃないでしょうか。

タイには、10年前の初渡航以来5回の訪問。飛行機を出た瞬間、モワッとした熱気に触れると、南国に来たのだなという感じがしたものです。
広い国土を列車やバスで旅したこともあり、第三国へ向かうための経由地にしたこともあり、とにかくいろんな接し方をした国。首都バンコクは、世界各国の旅人が集まって、旅の拠点という雰囲気が漂っています。
かつてのドンム・アン国際空港は今や国内空港に格下げされて、国際線の発着地は去年9月に開港したスワンナプーム空港に移動。アジアで10年という年月は、もはや大昔ですね。
さて、タイはもちろんビザなしで入国が可能。ただし、滞在は30日に限定されます。カオサン通りの安宿で出会った旅人には、30日近くなると隣のマレーシアやラオスに出かけて、また戻ってくるという生活をしている人もいました。
カオサンは多くの旅人が集まってくるから必要なものは何でも揃っているし、旅の情報は集まるし、各種チケットを手配するのも簡単なので、つい長居する旅人も多いようです。世界有数の“沈没地”と言っていいかも。

ただ、アジア特有の魅力を残していた10年前のカオサンは、今や東京の青山や原宿のようなハイソな街に変貌。僕のような古株には、ちょっと近づき難い場所になったのが残念です。
広い国土を列車やバスで旅したこともあり、第三国へ向かうための経由地にしたこともあり、とにかくいろんな接し方をした国。首都バンコクは、世界各国の旅人が集まって、旅の拠点という雰囲気が漂っています。
かつてのドンム・アン国際空港は今や国内空港に格下げされて、国際線の発着地は去年9月に開港したスワンナプーム空港に移動。アジアで10年という年月は、もはや大昔ですね。
さて、タイはもちろんビザなしで入国が可能。ただし、滞在は30日に限定されます。カオサン通りの安宿で出会った旅人には、30日近くなると隣のマレーシアやラオスに出かけて、また戻ってくるという生活をしている人もいました。
カオサンは多くの旅人が集まってくるから必要なものは何でも揃っているし、旅の情報は集まるし、各種チケットを手配するのも簡単なので、つい長居する旅人も多いようです。世界有数の“沈没地”と言っていいかも。

ただ、アジア特有の魅力を残していた10年前のカオサンは、今や東京の青山や原宿のようなハイソな街に変貌。僕のような古株には、ちょっと近づき難い場所になったのが残念です。
Comments
タイ人よりも外国人の方がたぶん多いくらいだし(笑)。まあ、それだけに外の空気が入りやすいんでしょうね。
上の写真は10年前のカオサン。そして最後にこの街を訪れたのは、tk-cafeさんの初訪問となった2003年頃じゃなかったかなと思います。その時は3年ぶりだったのだけど、あまりの変化に呆然としてしてしまった。それからまた4年経ったカオサンの変貌ぶりは推して知るべしですね。
03年には映画の寅さんと同じ服を着た日本人が肩で風を切ってカオサンを歩いてましたのが一番印象的でした。
このあたりから純粋に旅を楽しむ人がカオサンに泊まらなくなったのかなと思ってます。
その8年間で、カオサンはほんとに変わったでしょう。
僕が最後に訪れた2003年、3年間でのあまりの変貌ぶりに、言葉がなかったもの。で、もうここは自分が来るところじゃないな、と思った。そして、昔の旅の思い出を壊したくないな、と。
ま、変わらないでほしいと思うのは旅人のわがままだけど、やっぱり切ないよねぇ。
カオサン通りには私もずいぶんお世話になりました。悪名たかく、でも最高の情報源としてどきどきしながら利用たものです。
久しく行っていませんでしたが、そんなにハイソな通りになっていたのですか。驚きです。
でも、タイにとっては重要な観光拠点のひとつでしょうから、当たり前なのかもしれません。
10年前の写真、ちょうど私が行った頃と同じです。懐かしい!
yamaさんもカオサンの常連でしたか。あの場所は、情報源としては世界有数の場所ですよね。ほんとうに世界各国からの旅人が集まってる。
それだけに、タイにとっては重要な観光拠点とされるのも無理はないのかもしれません。
10年前のカオサン、懐かしいでしょ(笑)。このころはまだアジアらしい猥雑さがかすかに残っていた時期ですよね。今ではもう思い出になってしまいましたが。。。
カオサンに足を踏み入れたのは10年前が初めてだったので、写真、とてもなつかしいです。そのときは「カオサン・プライバシー」という安宿(ドラマ『深夜特急』にも出てきた)を利用したのですが、まだやってるのかなあ。ここ数年バンコクにはご無沙汰しているもので・・・。
あづま川さんも、カオサンに初めて行ったのは10年前ですか。この写真はまさにそのころのもの。もう懐かしい光景になりましたよね。
「カオサン・プライバシー」という宿には泊まったことはないけれど、「深夜特急」に出たからには、カオサンでも伝説的安宿なんでっしょうね。やっぱり、シャワー、トイレ共同のドミトリーという感じなのなかな(笑)。