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出しぬけですが、余命1年と言われたら、皆さんどんなことを考えるでしょうか。

CIMG0147.jpg
家族との時間を大事にしたい。自分の仕事を残したい。徹底して好きなことをやりたい。思うことは人それぞれだけれど、1日がちょっと違って見えてくるはずです。

7月にあった年に1回の健康診断。「君の胸には怪しい影がある」と、検査した病院から即刻出頭を命じられたのです。初めてみた自分のレントゲン写真には、右胸の真ん中に豆粒大の影。これをCTで撮って、1週間後の昨日その結果を聞きに行きました。

狭い診察室で医師と向かい合って、ついに運命の宣告・・・かと思ったら、影の正体は結局わからずじまい。ただしあまり心配することはない、炎症の痕か何かだろうという診断でした。

この1週間生きるか死ぬかの瀬戸際(?)を生きてきたのに何ていい加減な、と思ったけど(笑)、やっぱり写真じゃ分からないんだそうです。細胞を取ってみて、それを調べてみないと。影そのものが小さすぎて細胞を取ることも覚束ない。心配なら来月もう1度レントゲンで検査してみるかというので、いちおう予約してきました。

影の正体は分からなかったけど、診察した医師の様子にまったく緊張感がなかったので、まずはひと安心。ネットで調べてみたら、こんなことはたまにあるんだそうですね。

でも人生何があるかわからないですね。1日1日をムダに過ごすな、というご先祖様の警告かもしれません。
旅のすきま | comments (2) | trackbacks (0) admin

Comments

yama | 2007/08/16 10:43 PM
気が気では無かったですね…

私も去年交通事故にあって人生の転換を余儀なくされただけに、ほんとうに人生何があるか分からないものだと実感しています。

悪いことが起こらないにこした事はありませんが、たとえ今後また何が起こっても、気丈に生きていけるような人間になろうと思っています。

安心できる結果が早く出るといいですね。
HARU | 2007/08/17 09:31 PM
>yamaさん
交通事故に遭われたんですか。「人生の転換」というくらいだから、大変な思いをされたんでしょうね。

それに比べたら小さなことだけど、今回は、自分の体も永遠じゃないんだな、なんて、当たり前のことを考えてしまいました(苦笑)。
何が起こっても気丈に生きていく覚悟、ほんとに大事ですよね。

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