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仏陀の微笑み その1

IMG_0467.jpg

アンコールワットの偉容に打たれた後、この遺跡に来ると何だかほっとする。
目や口元に穏やかな笑みを浮かべた仏の顔は、人呼んで“バイヨンの微笑”。
バイヨン寺院には、口元に優しげな笑みを浮かべる菩薩の顔を四面にかたどった塔が林立する。
境内のどこにいても、菩薩の微笑みに静かに見守られる神聖な空間。

この寺を造ったジャヤバルマン7世という王は、亡くなった妻に生き写しの天女像を造らせて各地に祀ったという。
苔むした“バイヨンの微笑み”は、そんな王の人柄を今に伝えている。
旅の写真帳 | comments (4) | trackbacks (0) admin

Comments

yama | 2007/09/28 10:01 AM
HARUさんのコメントとともに世界遺産のテーマ曲が流れてきそうです。

ほんとに実物が見たいです。
あづま川 | 2007/09/28 08:31 PM
ワットの雄壮さに圧倒されてからバイヨンを訪れると、四面仏の微笑みがやさしく迎えてくれ、ホッとさせられますよね。

かつてこの周囲でも激しい内戦が繰り広げられていましたが、そんな悲しい時代をも見続けてきたんですよね。それを想うと、この微笑みがより深く目に映ります。

朝日の写真、ちゃんと美しく撮れてるじゃないですか。これからも写真楽しみにしています。
HARU | 2007/10/02 05:40 PM
>yamaさん 
サーバーの移転作業が入って、返信が遅れてしまいました。

僕も実物を見ながら、世界遺産のテーマ曲を思い浮かべてました。

この遺跡はどこにいても菩薩の顔に見守られている感じで、不思議な気持ちになります。

yamaさんも、きっと撮影意欲が湧くと思いますよ。
HARU | 2007/10/02 05:40 PM
>あづま川さん
サーバーの移転作業が入って、返信が遅れてしまいました。

やっぱりあづま川さんもホッとしたんですか。バイヨンは一種独特な雰囲気がありますよね。あほ微笑みには不思議な力がある。周囲でも激しい内戦が繰り広げられたなんて聞くと、なおさら奥深いものを感じます。

朝日の写真、あれでいいんですかね(笑)。ホワイトバランスを色々変えて撮った中の一枚なんですが。あづま川さんに褒められると素直にうれしいです。

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