妖しきデヴァター その3
2007.11.26 Monday

アンコールワットの第2回廊では、数多くのデヴァターが訪問者を出迎える。
繊細な彫りのデヴァターがズラリと並ぶ様子はまるでギャラリーのようだ、と、『地球の歩き方』にもあるように、このエリアはアンコールワット見物のハイライト。
このカットは、第2回廊の東側の壁面で舞っている4人の舞姫。
それぞれが個性的な衣装、髪飾りで身につけて優雅に舞う姿が印象的だ。
この像を彫った職人たちには、きっと自分のお気に入りの舞姫がいて、彼女たちを想像していたのではないだろうか−。
ひっそりとたたずむデヴァターの表情に魅入られながら、ふとそんなことを考えた。
800年前に実在したであろう舞姫たちと、それらを描いた職人たち。そして、その気高い姿に魅せられてきた無数の参詣者。たくさんの人々の想いが、この魅惑の世界を創り出している。
それぞれが個性的な衣装、髪飾りで身につけて優雅に舞う姿が印象的だ。
この像を彫った職人たちには、きっと自分のお気に入りの舞姫がいて、彼女たちを想像していたのではないだろうか−。
ひっそりとたたずむデヴァターの表情に魅入られながら、ふとそんなことを考えた。
800年前に実在したであろう舞姫たちと、それらを描いた職人たち。そして、その気高い姿に魅せられてきた無数の参詣者。たくさんの人々の想いが、この魅惑の世界を創り出している。
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