日本のふるさとは今
2008.02.02 Saturday
この狭い島国に、いまだ1795の市町村がある−。
でも、これは最近の「大合併」で激減した末の数字です。
東京では、平成の大合併でできたのは西東京市(保谷市と田無市が合併)だけ。
埼玉も、さいたま市の誕生が騒がれたくらいで、世の中あんまり変わった気はしませんよね。
だから、東京にいると世の中分からなくなると言うんです(笑)。
合併で減った市町村の数は、県によって大きな差がある。
ベスト3は、広島、愛媛、長崎の三県。
それぞれ、86→23、70→20、79→23と70%以上の減少率で、
県の地図は大きく書き換わりました。
全体的に、合併の数は西高東低。
大昔からの地名が消えてなくなったり、へんちくりんな名前の自治体ができたり。
どこぞの県よりも面積の大きな市が誕生したり。
とにかく日本中で大きな変化があったことは確かです。
大学の先生が、安易なネーミングに苦言を呈する、というようなことも一時ありましたよね。
というわけで、来週の後半、減少率ベスト3に入る広島県に出張します。
いちおう仕事柄、合併後の変化を聞き取り調査する、という名目。
「調査」なんて書くと大げさですが、地域のために頑張っている人たちから
現場でのいろんな話を聞いてくる予定です。
今年は、日本のふるさとの話題もお伝えする「旅のすきま」。
その第1弾にこうご期待。
でも、これは最近の「大合併」で激減した末の数字です。
東京では、平成の大合併でできたのは西東京市(保谷市と田無市が合併)だけ。
埼玉も、さいたま市の誕生が騒がれたくらいで、世の中あんまり変わった気はしませんよね。
だから、東京にいると世の中分からなくなると言うんです(笑)。
合併で減った市町村の数は、県によって大きな差がある。
ベスト3は、広島、愛媛、長崎の三県。
それぞれ、86→23、70→20、79→23と70%以上の減少率で、
県の地図は大きく書き換わりました。
全体的に、合併の数は西高東低。
大昔からの地名が消えてなくなったり、へんちくりんな名前の自治体ができたり。
どこぞの県よりも面積の大きな市が誕生したり。
とにかく日本中で大きな変化があったことは確かです。
大学の先生が、安易なネーミングに苦言を呈する、というようなことも一時ありましたよね。
というわけで、来週の後半、減少率ベスト3に入る広島県に出張します。
いちおう仕事柄、合併後の変化を聞き取り調査する、という名目。
「調査」なんて書くと大げさですが、地域のために頑張っている人たちから
現場でのいろんな話を聞いてくる予定です。
今年は、日本のふるさとの話題もお伝えする「旅のすきま」。
その第1弾にこうご期待。
Comments
合併での市町村現象、
70%以上というのはスゴイですね。
他の土地に引っ越して
久しぶりに戻ってみたら
知っている町の名前はなかった…
ということも頻発なんだろうなぁ…
そんな印象を持ちました。
ぜひ日本のふるさとのお話
聞かせてください!!
コメントありがとう。
たまに書き込みしてくれるのが嬉しいです。
その後元気にしてたかな?
さて、70%の減少というと、県内のほとんどの市町村が関係していると言っていい状態だと思います。自分の生まれた町が別の名前になったら、やっぱり寂しいよね。それで町に活気が出ればまだ良いのだけど・・・。
明日から、それを実際に見てきたいと思います。日本のふるさとの話、またここで書きますね。お楽しみに!
以前住んでいた村はあれから一気に人口流出がすすんでます。(ただでさえ人口200人の村だったのに)
でも知らない人は何にも知らないんですよね。かなしいなぁ。
ふるさと話、期待してます。
合併で人口が激減する、というのはよくある話ですよね。
考えてみれば、人口が少ない町は役場が最大の「企業」。そこに職員がいなくなれば、家族一同が中心へ引っ越しということもあり得るでしょう。
山の中に人が住むことで、守られてきたことがたくさんある。でも都会の生活に慣れると、それがいつの間に分からなくなります。最近のギョーザ騒ぎなんか、突きつめれば繋がるものがありますよね。