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外国人観光客を呼び込もう

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外国人観光客が、このところうなぎ登りなんだそうです。
2007年の1年間に日本を訪れた外国人は、834万9千人。
4年連続で過去最高を更新中で、2010年の1000万人越えも夢じゃなさそう。

(写真はウィキペディアより)
中でも韓国人の伸びが大きく、台湾、中国、香港を含めると、東アジアからの旅行客が半数を占める模様。そういえば都内を歩いていても、広東語か北京語か知らないけど、とにかく中国語を話す人、ハングルを話す人にやたら出会う気がします。

この間出張で行った鳴尾温泉でも、バスで大挙押し寄せる東アジア人の団体旅行客に遭遇しました。こんな所まで観光に来るのかと、さすがにびっくり。地方空港でも国際線を飛ばすところがあるので、地方の観光地でも意外に多いのかもしれません。

それでも、7600万人を数えるフランス、4700万人の中国、2000万人を越えるトルコ、1400万人に迫ろうというタイなどにはまだまだ及ばない数字。日本には、こうした国にも劣らない観光資源があるのに、もったいないことをしています。物価が高いのもネックだとは思うけど。

ところで自分が旅をするとき、「いいところだった」と感じるのは、大都会よりも地方都市や田舎が多かったりします。田舎の方が、その国の素の顔が見えたりして面白いんですね。詐欺師やスリが多い都会と比べて人も純粋だし。「詐欺師と戦うのが快感だ」という人も中にはいますが(笑)、田舎好きの旅人は多いんじゃないでしょうか。

閉鎖的と言われる日本の地方も、外国人旅行客を受け入れるモチベーション作りが必要。うまくやれば「地方再生」の1つのきっかけになるかもしれません。
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