山形の春(4)山寺を訪ねる
2008.05.17 Saturday

山形にも観光地は数多くあるが、全国にも名の通っているものの1つに立石寺がある。「山寺」という方が知っている人も多いだろうか。1015段の石段の上にある奥の院からの眺めは絶景−なのだけれど、さすがに娘を抱いて登る元気はなかった。
山形盆地から宮城県側へ少し入った急峻な山の斜面に、20近い堂宇が並ぶ古い寺。源氏の祖である清和天皇の勅使で、円仁(慈覚大師)が開いたというから、1200年以上の歴史を持つということになる。京都から遠く離れた出羽の国に、天皇が時の大僧正を遣わして寺を造った、というのは不思議な感じがする。
その山寺、よく教科書に載っているのはこの角度からの写真だが、それとセットで出てくるのが、芭蕉の句、「閑さや巖にしみ入る蝉の声」。山寺の森厳な雰囲気を詠んだ句だ。
ということで、山寺には芭蕉の銅像もある。

芭蕉の代表作『奥の細道』は、「月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり」という言葉から始まる。ふるさとを出てから、もう15年。その間いろんな国を旅してきたが、その結果分かったのはふるさとの良さだったりする。
そのことを、娘にもちゃんと伝えなきゃな、と思う。

その山寺、よく教科書に載っているのはこの角度からの写真だが、それとセットで出てくるのが、芭蕉の句、「閑さや巖にしみ入る蝉の声」。山寺の森厳な雰囲気を詠んだ句だ。
ということで、山寺には芭蕉の銅像もある。

芭蕉の代表作『奥の細道』は、「月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり」という言葉から始まる。ふるさとを出てから、もう15年。その間いろんな国を旅してきたが、その結果分かったのはふるさとの良さだったりする。
そのことを、娘にもちゃんと伝えなきゃな、と思う。

Comments
山形の情景をきれいな写真で堪能させてもらいました。なんだか緑が濃いー。目で森林浴が出来そうです。
そういえば、ちょっと前にママが東京に遊びに来たの。そのとき、弟夫婦と甥っこも集まって。
なんと、ウチの家族が勢ぞろいしたのは5年ぶりだった(苦笑)。
そうそう。
優月ちゃんとウチの甥っこ(名前は優賢!ユウケンって読むの。HARUさんの娘さんと同じ漢字なのよ♪)は同い年。前に見た時よりも明らかに成長した彼を見て・・・やっと「可愛い」って思えたの(笑)。
優月ちゃんと優賢は、別々の場所で同じときを成長していくのね・・・って思ったら、なんだか不思議な繋がりを感じました。
それにしても、優賢くんとは、男らしくて良い名前。(娘と同じ字が使ってあるから、というわけではないけれど。)睦月さんは「やっと「可愛い」って思えた」と言うけれど、すぐにおばバカになること間違いだと思います。あまり甘やかさないようにね(笑)。