最高の人生にするために
2008.05.21 Wednesday
この前の土曜日、久しぶりに1人の休日を持つことができて、銀座に映画を見に行ってきた。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演の話題作『最高の人生のみつけ方』。上映館は有楽町の丸の内ピカデリー。学生時代から何度も入った劇場だ。


一代で莫大な資産を築いた大富豪エドワードと、家族のためにまじめに働いた自動車整備工カーターが、共に末期ガンの宣告を受けて同じ病室で知り合った。残り数ヶ月の人生、2人は、やりたいことを書き連ねた「棺桶リスト」の実行のための旅に出る…。
ストーリーはいたってシンプルな作品。しかしテーマがストレートなだけに、観客にも、まっすぐにメッセージが伝わってくる内容だった。

毎日同じリズムで過ごしていく日常の生活。とりわけ、このごろは時が経つのがやたら早く感じるようになった。繰り返しの毎日を続けていたら、あっという間に歳をとっていくんだろうな、という気がしている。
思えば20代は、自分なりに充実した時間を過ごしてきた。一大決心をして海外ひとり旅の世界にとびこみ、何度も未知の国を歩いてきた。それが、今の自分を形づくる大きな土台になった。
そして30代。結婚して、子供ができて、会社でも「若手」とは言えない年代に入ってきた。近い将来、新しい“人生のビジョン”をつくらないとな、と思っている。
「時間の大切さ」という点では、最近刊行された梅田望夫&齋藤孝の対談本『私塾のすすめ』が面白い。

いつも刺激的なことを言うこの2人の言葉には、限られた時間をどう使うか、についてのヒントがちりばめられている。
常に近未来を見つめながら、読者に励ましのメッセージを発している梅田望夫は、情報の無限性と時間の有限性を語り、「時間の使い方」に対して自覚的であれと主張する。
大学時代、もっとも心に残る授業をしてくれた齋藤孝は、生きる上で、「ビジョン」「アイデア」「スタイル」の3点セットを持つことの強みを教える。
この30代で自分のスタイルを作り、時間の使い方に自覚的に過ごして、残りの人生を(というセリフはまだ早いけれど)思いっきり駆け抜けたいものだ。
いつも、ひとり旅に出たときの勇気を忘れずに。
ストーリーはいたってシンプルな作品。しかしテーマがストレートなだけに、観客にも、まっすぐにメッセージが伝わってくる内容だった。

毎日同じリズムで過ごしていく日常の生活。とりわけ、このごろは時が経つのがやたら早く感じるようになった。繰り返しの毎日を続けていたら、あっという間に歳をとっていくんだろうな、という気がしている。
思えば20代は、自分なりに充実した時間を過ごしてきた。一大決心をして海外ひとり旅の世界にとびこみ、何度も未知の国を歩いてきた。それが、今の自分を形づくる大きな土台になった。
そして30代。結婚して、子供ができて、会社でも「若手」とは言えない年代に入ってきた。近い将来、新しい“人生のビジョン”をつくらないとな、と思っている。
「時間の大切さ」という点では、最近刊行された梅田望夫&齋藤孝の対談本『私塾のすすめ』が面白い。

いつも刺激的なことを言うこの2人の言葉には、限られた時間をどう使うか、についてのヒントがちりばめられている。
常に近未来を見つめながら、読者に励ましのメッセージを発している梅田望夫は、情報の無限性と時間の有限性を語り、「時間の使い方」に対して自覚的であれと主張する。
大学時代、もっとも心に残る授業をしてくれた齋藤孝は、生きる上で、「ビジョン」「アイデア」「スタイル」の3点セットを持つことの強みを教える。
この30代で自分のスタイルを作り、時間の使い方に自覚的に過ごして、残りの人生を(というセリフはまだ早いけれど)思いっきり駆け抜けたいものだ。
いつも、ひとり旅に出たときの勇気を忘れずに。
Comments
この映画実は気になっていました。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンと言う配役も良いなと。
僕も人生のやりたい事リストを書き記して、火葬されるまでに少しでも多くの事を出来れば良いなと思っています。
あと何年生きられるか、にかかわらず、毎日をがむしゃらに生きることが大切だと思います。
じゃないと、無為に時間がだけが過ぎていく。
後悔しても時間は戻せませんからね。