老雄の偉業
2008.05.27 Tuesday
世界最高峰からの眺めがどんなものか、下界の人間にとっては想像するしかありません。それを、70歳を過ぎてから2回も体験しに行ってしまうところが、偉大な冒険家たるゆえんです。
僕もそれくらいの意気込みで海外ひとり旅に行ったのだけれど(笑)、結局ネパールでは、3泊4日で登ったゴレパニの丘から、ダウラギリとマチャプチャレを見るのみ。

そんなトレッキングで、息も絶え絶え足もふらふらでは、最高峰へのアタックなんて到底望めません。
ネパール側からチョモランマを目指すには、カトマンズから3400メートルのナムチェ・バザールまで飛んで、日数をかけて高度順化をしながら、ゆっくりとベースキャンプまで到達。そこから、天候をうかがって、頂点を目指します。
と、まあ一口に言ってしまうのは簡単。
けれど、もちろん体力的にはかなり過酷なはずです。7年前、ボリビアの旅で標高4000メートルのポトシを訪れた時、酸素がうすいことがどれだけキツイかを思い知らされました。まして、それ以上の標高の山道を荷物を背負って登っていくなんて・・・。
キツイ思いをしたその先にこそ、旅人の目指すべき絶景が広がっているのだけどね。それが分かっただけでも、幸せ者だと思わなければなりません。
僕もそれくらいの意気込みで海外ひとり旅に行ったのだけれど(笑)、結局ネパールでは、3泊4日で登ったゴレパニの丘から、ダウラギリとマチャプチャレを見るのみ。

そんなトレッキングで、息も絶え絶え足もふらふらでは、最高峰へのアタックなんて到底望めません。
ネパール側からチョモランマを目指すには、カトマンズから3400メートルのナムチェ・バザールまで飛んで、日数をかけて高度順化をしながら、ゆっくりとベースキャンプまで到達。そこから、天候をうかがって、頂点を目指します。
と、まあ一口に言ってしまうのは簡単。
けれど、もちろん体力的にはかなり過酷なはずです。7年前、ボリビアの旅で標高4000メートルのポトシを訪れた時、酸素がうすいことがどれだけキツイかを思い知らされました。まして、それ以上の標高の山道を荷物を背負って登っていくなんて・・・。
キツイ思いをしたその先にこそ、旅人の目指すべき絶景が広がっているのだけどね。それが分かっただけでも、幸せ者だと思わなければなりません。
Comments
自分も5,000m越えは3回くらい経験あるんですが、いやしんどかったです。しかも、自分で荷物を持たないツアーだっていうのに。
果たして、自分が70越えても今のような旅をしているかどうか。やっていたいなという願望はもちろんありますけど。
まさに、好きだからこそやり遂げられたのだと思います。
それにしても、5000メートル越えが3回とは素晴らしい。どちら方面で越えたのでしょうか。やっぱりヒマラヤ?その時はキツイけど、キツイ思いではとりわけ印象に残りますよね。羨ましい体験です。
風火山口5,010m、タングラ山口5,231mという峠があります。一番最初はそれに満たない昆侖山口4.676mですが。
また、中国・パキスタンのクンジュラブ峠も走破しました。こちらも5,000m越えかと思っていましたが、勘違いで、4,693mでした。
なので、訂正。2回です。
旅人なら誰もが一度は行ってみたいコースですよね。標高5000メートル越えのルートをバスで越えた、というのは一生の忘れない記憶だと思います。中国・パキスタンの国境越えも、聞いただけで羨ましい(笑)。旅はやっぱりやめられませんね。