貧しさへの想像力
2008.08.05 Tuesday
ネパールはアジアでも最貧国のひとつ。けれど、子供たちの表情はどこの国にも増して明るい。その笑顔に会いたくなって、今までに、都合3回も旅をした。
初めての旅でネパールに行ったとき、ヒマラヤの山村で「ペンちょうだい!」という子供に会った。アメでもチョコでもなく、ペンをほしがる理由が、そのとき僕には分からなかった。
数日後、現地の人から聞いた話に衝撃を受けた。ネパールの子供たちは、学校にある限られた数の鉛筆を、皆で使って勉強している。だから、自分のペンがほしかったのだろうと−。
日本には、鉛筆さえ持てないような貧困はない。だから、貧困に対する想像力がない。豊かに暮らしながら幸せを感じられないのは、そのせいじゃないのか。
ネパールの子供たちの笑顔を思い出して、時々、そう感じることがある。
初めての旅でネパールに行ったとき、ヒマラヤの山村で「ペンちょうだい!」という子供に会った。アメでもチョコでもなく、ペンをほしがる理由が、そのとき僕には分からなかった。
数日後、現地の人から聞いた話に衝撃を受けた。ネパールの子供たちは、学校にある限られた数の鉛筆を、皆で使って勉強している。だから、自分のペンがほしかったのだろうと−。
日本には、鉛筆さえ持てないような貧困はない。だから、貧困に対する想像力がない。豊かに暮らしながら幸せを感じられないのは、そのせいじゃないのか。
ネパールの子供たちの笑顔を思い出して、時々、そう感じることがある。
Comments
どの国にいっても、子供達の無邪気な笑顔だけは共通ですね〜。
みんな、カワイイですね。
小さなことに喜びを感じられることの方が
ずっと幸せなのかもしれませんね。
コメント遅くなってすみません。
ほんとに、子供の笑顔には癒されます。ここまで旅をしてきて良かったな、と思ったりします。豊かなことと幸せなこととは、実は全く別なのかもしれませんね。自分の子育てにつういても考えさせられます。。。