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南インド最大の聖地

バスで6時間、マドゥライにやって来ました。ここは。カーニャクマリから230キロ北にある、南インド最大の聖地です。北のバラナシは、ガンガーの沐浴で日本でも知られていますが、南インドにおいて同様の地位にあるのが、ここマドゥライです。
マドゥライを聖地たらしめているのは、何といってもミーナクシ寺院。東西254メートル、南北238メートルの広大な寺域を持つヒンドゥー寺院で、16世紀にこの地を支配した王が建立しました。高さ50メートルを誇るゴプラム(塔門)が、東西南北にそびえ、境内には、金箔された高塔を伴う二つのヒンドゥー神殿があります。

昨日の夜、僕もミーナクシ寺院に参拝に行って来ました。入り口前にサンダルを預け、中に入ると、千柱堂という壮大な建築があり、その奥に50メートルプールほどの沐浴場、そして2つの神殿があります。寺院内は薄暗く、神秘的な空気が漂って、浅黒いインド人に混じりながら歩いていると、何だか、ヒンドゥーの神様に魂が抜かれてしまうような気になります。

町の雰囲気にも、120万の大都会らしい喧騒と、聖地に相応しい門前町の様相が渾然とししています。マドゥライは、インドらしい性格を持つ町のひとつかもしれません。
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