鉄道の旅
2004.08.07 Saturday
インドの旅、といえば、すぐに思いつくのは鉄道です。インドは世界第2位の鉄道大国、営業線路網は総計6万3000キロ、駅の数は7100、1日の乗降客数は1300万人に上ります。昔植民地支配したイギリスが、インドにおける鉄道の基礎を築きました。
インドの列車にはいくつかの種類があります。一等席、二等席、またそれぞれにエアコン車、寝台車、というのが主なものです。一等席は快適ですが、趣味の点から言って二等席に乗ったほうが旅の醍醐味を味わうことができるでしょう。二等席にはインドの一般庶民が入れ替わり立ち替わり換わり乗ってくるうえに、さまざまな物売り、バクシーシを目当てにする乞食の類で大混雑を醸します。しかも二等車に乗る日本人は珍しいので、ジロジロ見られるのも、一種貴重な経験です。
一日、僕はタンジャヴールという町から、人に乗り換えのルートを訊きながら、マハーバリプラムという村までやってきました。ガイドブックには細かい情報がないので、地図を片手に人に訊いたほうが旅がしやすいということもあります。300キロ乗ってたったの200円、という安さも魅力のひとつです。
「世界の車窓から」を実地に経験してみたい人には、インドの鉄道が一番のお勧めです。
一日、僕はタンジャヴールという町から、人に乗り換えのルートを訊きながら、マハーバリプラムという村までやってきました。ガイドブックには細かい情報がないので、地図を片手に人に訊いたほうが旅がしやすいということもあります。300キロ乗ってたったの200円、という安さも魅力のひとつです。
「世界の車窓から」を実地に経験してみたい人には、インドの鉄道が一番のお勧めです。
Comments