鎌田慧『日本列島を往く』
2008.12.19 Friday

鎌田慧著『日本列島を往く』(岩波現代文庫)を読んでいます。
今、6冊シリーズの3巻目。
ルポルタージュの大家として知られる鎌田さんのルポから地方の現場を取材した作品を選んで本にしたもので、淡々とした筆致で地域ごとの生活を描き出しています。
鎌田慧の作品は学生時代に確か1冊読んだ記憶がある。ちょっと調べると、成田空港反対運動などにも参加した、「弱者の立場に拠った」ルポライター。
まあ、僕はそんな著者のカラーは横において、日本各地の歴史や風土や風景が少しでも分かればいいということで、今回の本を読んでいます。
今やテレビやインターネットで、世界中の光景や出来事が生で見られる時代。だからこそ、何でも分かった気になってしまう時代。世界の中の日本なんて、ちっぽけな国だと思っていませんか?
この本を読むと、その日本には驚くほど変化に富んだ風土、生活があって、長い間に多くの人の営みが続けられてきたんだな、ということが分かります。
テレビ観て、分かった気になってる場合じゃない。
もっと国内を旅しなければ、と思わせるシリーズです。
まあ、僕はそんな著者のカラーは横において、日本各地の歴史や風土や風景が少しでも分かればいいということで、今回の本を読んでいます。
今やテレビやインターネットで、世界中の光景や出来事が生で見られる時代。だからこそ、何でも分かった気になってしまう時代。世界の中の日本なんて、ちっぽけな国だと思っていませんか?
この本を読むと、その日本には驚くほど変化に富んだ風土、生活があって、長い間に多くの人の営みが続けられてきたんだな、ということが分かります。
テレビ観て、分かった気になってる場合じゃない。
もっと国内を旅しなければ、と思わせるシリーズです。
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