ささやかな夢
2004.06.15 Tuesday
小中学生の頃、作文の時間はいつも憂鬱でした。本はそこそこ読む方なのけれど、文章を書くのはどちらかというと苦手。夏休みの読書感想文の宿題などは、最後の最後に悪戦苦闘した思い出があります。原稿用紙がなかなか埋まらない時の重苦しさ、皆さんも経験があるのではないでしょうか。
文章を書く、ということへの意識が変わったのは大学1年の時。教養を深めようと肩肘を張って(苦笑)、福澤諭吉『学問のすすめ』を読んでからです。福澤の明快で強烈な主張を読んで衝撃を受けたことと、それに啓蒙された明治の日本人がついに近代国家を創ったことに感銘を受けて、いつか自分もこんな著作を世に出してみたい、などど無謀な(笑)夢を抱いたのがきっかけです。今思うと、文を書くスキルさえお粗末なのにそんなことを考えるあたり、「自分も若かったなぁ」と、ちょっと恥ずかしい思いがします。
その僕が、最近、自分の作品を発表する機会がありました(照)。まあ、発表といっても、僕の職場で、全国の関係者向けに発行する機関誌なのですが。。。(もちろん非売品)その機関誌に、3月の奄美大島出張を題材に8000字くらいののレポートを書いて、ささやかな「夢実現」の運びとなりました。
まだまだ福澤にはおよびませんが(笑)、僕の記念すべきデビュー作を「ぜひ読みたい!」という奇特な人がいたら、ぜひご一報を! …って、誰もいなかったりして(^^;;
その僕が、最近、自分の作品を発表する機会がありました(照)。まあ、発表といっても、僕の職場で、全国の関係者向けに発行する機関誌なのですが。。。(もちろん非売品)その機関誌に、3月の奄美大島出張を題材に8000字くらいののレポートを書いて、ささやかな「夢実現」の運びとなりました。
まだまだ福澤にはおよびませんが(笑)、僕の記念すべきデビュー作を「ぜひ読みたい!」という奇特な人がいたら、ぜひご一報を! …って、誰もいなかったりして(^^;;
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