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身近なところから

 外国を旅していると、思わぬことで日本との違いに気づくことがあります。新聞やテレビが絶対に教えてくれないこと、それでいて、その国と日本との違いが如実に表われていること。旅は、そうした身近な違いを知ることの連続です。
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旅行博で世界をのぞく

 東京ビックサイトで開かれている「旅行博」に行ってきました。世界110カ国から政府観光局が来てPRをするほか、旅行会社、航空会社がブースを作って情報を発信するイベントです。海外旅行好きの日本人らしく、広い会場はものすごい人出でした。
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カトリーナ去って、リタが来た

 カトリーナの次はリタだそうです。女の子の名前ではありません。恐ろしいハリケーンのことです。カトリーナにやられたニューオーリンズの街を見ると、これがアメリカかと思うような光景です。死者の数はいまだに特定することができません。
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コラム・雑記 | comments (0) | trackbacks (0) admin

次はウォームビズ

 まもなくクールビズ終了です。今まで何度か試みて定着しなかった軽装キャンペーンは、総選挙中も総理みずからクールビズで戦うほどの徹底ぶりで、すっかりおなじみになりました。地獄のような夏を、少しは快適に過ごすことができたと、世のサラリーマンにもおおむね好評だったようです。
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いやいやながら

 「吉田松蔭がこう言ったそうです、人間には5つの力が必要だ、念力、信力、精進力…」とかなんとかいいながら、今回衆議院に復活した鈴木宗男氏がトレーニングをしている姿がテレビに出ていました。宗男氏いわく、その5つの力に、僕は体力を加えたい云々。
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山本夏彦『日常茶飯事』(新潮文庫)

 僕が日本語を学んだ本は数々ありますが、近ごろ特に好んで読むのが山本夏彦翁のコラム集です。工作社を主宰して、建築雑誌『室内』を世に出し続けた、当人の言葉を借りるなら「編集兼発行人」です。
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映画・読書 | comments (0) | trackbacks (0) admin

サイゴンの往来

 ベンタイン市場から市民劇場へと延びる目抜き通りを歩きながら、僕は、往来を流れるおびただしいバイクの奔流に呆れかえった。朦朦たる排気ガスがあたりに立ちこめて、ベトナム人でもマスクをしているのが大分ある。
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旧友との再会

メコン河沿いの汚い食堂で昼飯を食べているところへ、僕の旧友がやってきた。4年前にベトナムを旅した折、僕はこの町に来て、市場を見学したり、ボートに乗って中洲に浮かぶ島に出かけたりしたのだが、その時に色々の世話妬いてくれたのが彼である。
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ムイネーの浜辺

 かつて貧しかった国も、発展するに従って、国民の間にはしだいに余裕が生まれてくるものだ。戦争で国土を目茶々々にされたベトナムも、80年代後半の経済自由化以来、空気が一新して、日本に続けとばかりに日々の進歩に忙しい。殊に日欧からの観光客が大挙してやってきて、この国に膨大な外貨を落としていくようになった。
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サイゴン到着

シトシト降り続く雨が、見上げるような街路樹の梢を濡らしている。南国はスコールがザッと降るくらいだろうと思っていたが、日本の梅雨のような、こんな雨もあるらしい。南国に似合わない灰色の重たい雲が、空一面を覆っている。
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