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バスと鉄道と

 パック旅行でない1人旅では、現地の公共交通機関を使っています。パルミラから乗って、パンクして途中で放り出されたのも現地の人が利用する路線バス。車社会が不十分な国では、どこもバスや鉄道などの路線が網の目のように発達して、日本人には信じられないくらい安い値で移動することができる。バスや鉄道の旅は貧乏旅行の醍醐味のひとつです。
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5.アラビアの古代都市

 貧乏旅行にトラブルはつきものとはいえ、道半ばにしてバスのタイヤがパンクして、乗客もろとも退去を命じだれたのは、僕もはじめての経験だった。通りかかったセルビス(乗合タクシー)にヒッチハイク同然で飛び乗ったのは上首尾だったが、言葉の通じない運転手に行き先を教えるのに苦心惨憺。バスターミナルに無事到着した時には、自らの幸運を思わずにはいられなかった。
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4.幻の隊商都市

 中東有数の観光名所として、世界中にその名を知られているのが、パルミラ遺跡である。ダマスカスからバスに乗って3時間、茫漠たる砂礫の原に忽然とその姿を現す遺跡群は、壮観というほかはない。7年前に、時の村山首相がこの遺跡を訪れて、修復事業に対して日本政府も協力を惜しまないことを約束したらしい。
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ダマスカスの魅力

 まだ始まったばかりの『アラビア紀行』ですが、ここでちょっとダマスカスについて一言。日本人には耳慣れぬ都市ですが、イラクの首都バグダット、聖地エルサレム、ペルシアの都イスファハンなどと並んで、歴史の香りに満ちたほ魅力的な町です。「ダマスカス」という響きが、旅愁を誘いますよね。都市そのものが世界遺産になっています。
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