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出しぬけですが、余命1年と言われたら、皆さんどんなことを考えるでしょうか。

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異国の夏

灼けつくような陽を浴びて。

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クールダウン

猛暑!猛暑!

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旅の季節

長い長い梅雨が明けて、待ちに待った夏がくる。
吹き寄せる風に身をまかせて、さあ、あなたはどこへ行く?

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『室内』の52年展で考えた

『室内』の52年展「『室内』の52年 −山本夏彦が残したもの−」と題する展示会が、中央区京橋のINAXギャラリーで開催中です。『室内』(創刊当初は『木工界』)は、希代のコラムニスト山本夏彦が、昭和30年に創刊したインテリア専門誌。昨年3月に休刊するまで52年の間、615冊が世に送り出されてきました。
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「週間ダイヤモンド」特集≪ニッポンの観光≫

週間ダイヤモンド最近、外国人観光客が増えたなぁと思ったら、ほんとに増えているようです。「週間ダイヤモンド」今週号が、「ニッポンの観光」と題して特集を企画。「へぇ」と言いたくなるようなことがいろいろ出てました。
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フューチャリスト宣言(梅田望夫/茂木健一郎 ちくま新書) 

フューチャリスト宣言本の話が多くて恐縮ですが、今日も一冊ご紹介。

シリコンバレー在住のご存じ梅田望夫と、脳科学者・茂木健一郎の対談本『フューチャリスト宣言』(ちくま新書)が非常に刺激的でした。だいたいこの2人が対談したらどんなことになるんだろうとワクワクしてしまうのだけど、やっぱり期待どおりの内容。
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表と裏と

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ヨーロッパの旅で欠かせない教会巡り。
今日は、美しいタペストリーが印象的なブダペストのマーチャーシュ教会。
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渋沢家三代(佐野眞一著 文春新書)

渋沢家「余りあるをもって人を救わんとすれば、人を救う時なし」の言葉通り、社会の発展のため私財を惜しみなく使った日本近代経済の創業者。
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未知の国

川端康成じゃないが、濁々たるメコンを渡ると、そこは紛れもなくラオスだった。

ラオスビザ
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